住野 智春
終活カウンセラーとして、超高齢者社会の中で高齢者が安心で安全に過ごせるようサポートというより、これからの人生を共に生きる為の相談者でありたいと思います。
tel 078-846-0136 受付: 平日10:00~17:00
遺言なくして不動産や預貯金、株式などを所有している方が死亡された場合、名義変更や預貯金の引出しに手間がかかるようになります。またいらぬトラブルの基にもなりかねません。そこでお元気なうちに遺言の作成をお勧めしています。
遺言がなかった場合、不動産の名義変更や預貯金の引出しには、遺産分割協議書を作成し、それに相続人全員が署名押印(実印)する必要があります。相続人の特定と遺産分割協議書の作成を支援をします。
成年後見制度には「法定後見制度」と「任意後見制度」があります。 認知症や精神病により、判断能力に支障が生じた場合、医療・入院契約や不動産の管理・処分、現金・預貯金などの財産管理をご自身で行うことが難しくなります。
認知症や寝たきりになることなく、「健康長寿」を全うするために大切なこと、残された人が苦労しないために元気なうちになすべきことなどをわかりやすく説明しています。
事業者様が建設業許可(一般建設業許可)を受けられますと、建設業許可を持たない事業者様と比べ、規模の大きな工事(請負金額が500万円以上の工事)の受注ができるようになります。
日本の国籍を持たない人が、日本国籍を取得するための申請です。
印象として永住許可と似ていますが、決して在留資格の一つではなく、身も心も日本人になるための申請です。
お客様に代わって、行政書士・司法書士・税理士などの士業を中心に、遺産相続手続きを行います。
相続の専門化と連携し、行政書士事務所の枠を超えたワンストップサービスを行うことにより、遺言相続に対する様々なニーズにお応えいたします。
専門家に相談すると、すぐに費用がかかると心配されることが多いと思います。そのようなご心配をかけないよう当事務所は開業当初から相談料は無料です。
また比較的近隣であれば出張相談料も無料になることがあります。
まずはお気軽にお問い合わせください。
事前に明確な料金の提示を行い、お客様にご納得いただいてから着手いたします。
ご依頼いただいた業務は最後まで責任を持って対応いたしますが、万が一許可や届出が通らなかった場合 着手金以外の報酬は頂きませんので安心してご依頼ください。
この度は当事務所のホームページをご覧いただきましてありがとうございます。
サファイア経営法務行政書士事務所の青石吉司(アオイシヨシジ)と申します。
行政書士事務所の開業当初から建設業の許可申請や帰化申請、遺言・相続業務、セミナー講師、経営支援などクライアントの依頼に応じて、多様な業務をおこなってきました。その中でも近年、遺言・相続を含む「終活」に関する相談が増加傾向にあります。
きっかけは、高齢者や家族を対象にした「終活講座」の依頼を受けたことです。
講座終了後に個別相談の場を設けて、そこから公正証書遺言の作成や遺産分割協議書の作成、あるいは成年後見の受任、死後事務委任契約の締結等の業務を数多く受託しております。
幸いなことに大変多くの方からお問い合わせ・手続きのご依頼を頂きながら実績を日々着実に積み上げており、ご依頼者から数々の感謝のお言葉を頂戴しております。
今後もこれまでの幅広い業務・人生経験を生かしながら、建設業許可申請や帰化申請、遺言・相続手続き業務におきまして、ご依頼者のお悩み・困りごと 解決のサポートに全力を注いで皆さまのお役に立つことができるよう尽力して参ります。
代表 青石 吉司
終活カウンセラーとして、超高齢者社会の中で高齢者が安心で安全に過ごせるようサポートというより、これからの人生を共に生きる為の相談者でありたいと思います。
建設業許可申請等、各種許認可手続きの代理申請を中心に営業中です。建設業許可は必要な書類が多く、ご自身で手続きを行うことは大変な負担となり、時間も相当かかります。お気軽にご相談ください。
現在、人生100年時代に向けて超高齢社会に突入しています。目まぐるしい時代の変化の中で、シニアの皆様に寄り添い、少しでも不安を和らげ、課題を解決する事を旨とし、悔いの無い人生をサポートさせて頂ければと思っています。
あなたの人生を振り返り、一文字で表すとすればどんな文字になりますか?エンディングノートを書き込むことから皆様の人生を可視化して、将来に向けて悔いの無い人生を歩めるようにサポートさせて頂きます。