業務案内
業務内容
遺言書作成
遺言なくして不動産や預貯金、株式などを所有している方が死亡された場合、名義変更や預貯金の引出しに手間がかかるようになります。またいらぬトラブルの基にもなりかねません。そこでお元気なうちに遺言の作成をお勧めしています。
相続手続き
遺言がなかった場合、不動産の名義変更や預貯金の引出しには、遺産分割協議書を作成し、それに相続人全員が署名押印(実印)する必要があります。相続人の特定と遺産分割協議書の作成を支援をします。
成年後見サポート
成年後見制度には「法定後見制度」と「任意後見制度」があります。 認知症や精神病により、判断能力に支障が生じた場合、医療・入院契約や不動産の管理・処分、現金・預貯金などの財産管理をご自身で行うことが難しくなります。
終活支援
認知症や寝たきりになることなく、「健康長寿」を全うするために大切なこと、残された人が苦労しないために元気なうちになすべきことなどをわかりやすく説明しています。
建設業許可申請
事業者様が建設業許可(一般建設業許可)を受けられますと、建設業許可を持たない事業者様と比べ、規模の大きな工事(請負金額が500万円以上の工事)の受注ができるようになります。
帰化申請
日本の国籍を持たない人が、日本国籍を取得するための申請です。
印象として永住許可と似ていますが、決して在留資格の一つではなく、身も心も日本人になるための申請です。